Overview会社概要
■ごあいさつ
~For The World Highest Quality~ お客様からのご支援とご協力の中、2000年より神戸ポートアイランドを拠点とした新たな生産体制とサービスに取り組んでまいり、今日、ブランドの新たな可能性がお客様のニーズにより、様々なかたちで開かれようとしております。私たちは、社会から必要とされる商品の品質・供給・開発・コストパフォーマンス・サービスを更に充実させ、最高のパフォーマンスで社会貢献でき得る企業を目指してまいります。- ■商 標
- ■商 号
- ■工場・営業部
- 〒650-0047 神戸市中央区港島南町5丁目4-13 Tel:078-306-1007 Fax:078-306-1008
- ■資 本 金
- 8,000万円(2010年4月現在)
- ■役 員
- 会長
- 霜下 浩章
- 代表取締役社長
- 霜下 賢一朗
- 取締役
- 霜下 るみ子
- 取締役
- 廣田 吉康
- 取締役
- 廣田 真美
- 取締役
- 霜下 充子
- ■業 務 内 容
- 医療・医薬・試薬・理化学用硝子製品(強化硬質試験管)及び理化学器械器具(環境試験機、分析装置)の製造、加工、販売、研究、輸出入。 医薬、試薬、理化学用ゴム、プラスチック製品(パッキング、栓、キャップ、キュペット、カップ、コンテナ等)の製造、加工、研究、輸出入。※上記業務においての主な得意先は、医療機器業界、医科機械業界、理化学業界、教育機器業界、製薬メーカー、臨床診断薬、試薬メーカー、病院、研究室、学校等、多方面にわたる。
- ■取 引 銀 行
- 三井住友銀行六甲支店 阿波銀行神戸支店 みなと銀行 他
【沿 革】
- 1965年1月
- 伊丹市寺本1-105に伊丹工場を竣工。生地管販売業に加え、成型加工分業を設立し、操業を開始。
- 1965年10月
- 国産初の試験管・ワクチン瓶の「全自動機械成型」による量産化に成功。
- 1966年 3月
- 「強化ガラスの製造工法」の技術開発に成功。
- 1978年12月
- 薬事法に基づく「G ・ M ・ P 自主適合工場」に改造。
- 1979年 4月
- 伊丹市寺本1-114に「営業本部・工場」を開設し、業務を拡張。
- 1980年 6月
- 「管瓶の全自動One Line System」による設備増設。
- 1981年 7月
- 「試験管の全自動One Line System」による設備増設。
- 1986年 9月
- 旧通産省60年度技術改善費補助事業研究の成功を収める。 低アルカリ瓶の製造販売を開始。
- 1988年10月
- 「日電理化硝子株式会社・全国代理店会(ネプレ会)」発足。
- 1990年12月
- 旧通産省平成2年度技術改善補助金の交付を受ける。 (ガラス容器の表面処理に関する研究に取り組む)
- 1991年 8月
- 本社(本店所在地)を、神戸市灘区に移転。
- 1992年 2月
- 日本医科器械商工団体連合会より、医療機器販売適正事業所認定を受ける。
- 1994年 9月
- 日本医科器械商工団体連合会より、医療機器販売適正事業所認定を受ける。
- 1995年
- 阪神淡路大震災により被災するが、同年4月、全面改装工事を完了、 9月には、大型ガラス管瓶成型機の本格稼動を再開。
- 1999年 8月
- 営業本部・工場を、神戸市中央区港島南町(神戸ポ−トアイランド)に、 伊丹市より全面移転。設備を増設し、業務を拡張。
- 2000年
- 新工場の本格的な稼働により、業務を拡張。
- 2001年 4月
- P試験管の製造・販売を始める。
- 2001年10月
- 瓶大型成型機及び印刷機を導入。
- 2002年 1月
- 自動検査・包装機を導入。
- 2003年10月
- 新製品 水質検査瓶(WT-150)の製造・販売を始める。
- 2004年
- 目盛付バイアル<水質検査瓶>(WT-110)の製造・販売。
- 2007年 9月
- 目盛付バイアル(GV-10・15・25・50)の製造・販売を開始。
- 2012年 7月
- バージンキャップバイアル(VCV-30・VCV-50・VCV-70)の製造・販売を開始