
■多目的瓶として・・・<WT・GVシリーズ>
これまで目盛付の瓶は目盛精度が悪く、重たいことやネジの巻き数が多いことなど不便を感じられるユーザーの声を伺い、これまでにない便利でリーズナブルな高品質バイアルとして紹介しています。目盛精度は±3%(規格値であり、保証値ではありません)を実現し、高い気密性を誇り、広い口、スッキリとしたデザイン、高温処理の耐久性、耐薬品性機能的なキャップデザインなどあらゆるユーザーにご愛用頂ける商品としてご紹介します。■水質検査瓶として・・・<WTシリーズ>
2004年に厚生労働省より水質基準に関する省令の改訂がなされ、100ml検体(特定酵素基質培地法)の検査容器として適した商品であるWTシリーズを発売致しました。気密性・気層の確保・無菌操作をサポートするオリジナルデザインにて新たな検査・研究のスタイルをご提案しています。大腸菌検査にてご利用頂くことはもとより、採水など様々な場面にてご利用頂ける商品としてユーザーにご愛顧頂いております。


